まとめ
今回のツアーを通じて絵里は歌い手としてかなり成長しました。
たぶん小春にも負けない程。
今まで印象的なフレーズを抜き打ちでしか歌ってなかった絵里が一気に石川さんのパートを引き継ぎ、絵里の歌声が娘。の歌声として機能しつつあります。
実際、新曲の直感2も恋は発想もれいなとダブルメインという態をとっています。
絵里が娘。内で担わされようとしている役割は非常に大きく重要な役割です。
どうかそのプレッシャーに押しつぶされる事なく自分を磨き続けていってほしいです。
絵里にとって重い十字架になるかもしれませんが・・・
立ち止まる事があっても俯く事があっても・・・心は折れないコだと信じているから
だから僕は絵里が描く未来を信じて応援していきたいです。