書く気も書く事もいっぱいなのに体力と時間が気持ちに追いつかないー。


ねーぶーそーくーは ねーるーしーかーない


10月13日は毎年恒例の誕生日でした。
そろそろ恒例にならないでいい頃合いなのですが、どうにかならないものか。
カレー食べたよ。カツカレー。

台風来てたのでココイチにも路にも行けずにコンビニカレーですがw


そして今日はガキさんの誕生日ですね。
こちらは普通にめでたいですね♪
ガキさんももう26かぁ。。。
今ではさゆこそが娘。を体現してると言われてるし、事実なんですが、僕の中ではやっぱり一番の娘。はガキさんだなぁ。
さゆはいついかなる時でも家族とファンの人達だけは味方でいてくれたと言ってくれました。
でもガキさんはファンが味方じゃなかった時代がありました。
それでも彼女は娘。に対する愛とファンに対する感謝を忘れる事なく、、、色眼鏡を通して見るファンに最高の笑顔を向けてきました。
変化は現場からでしたよね。
ガキさんを見てると感動する」そんな言葉が身内から上がるようになって、、、それから遠巻きに見てたファンの見る目がどんどん変わっていった、、、そんなカンジだったように思えます。
卒業の挨拶の手紙には「ありがとう」がたくさん綴られてありました。


絵里の卒業はさゆとれいなにはプラスに働いたと僕は思ってます。
でもガキさんにはそうじゃなかったかなって。
もしの話に意味がないのは重々承知ですが、、、もしガキさんがリーダーになった時、絵里がいたならもう1年は娘。でいてくれたんじゃないかなって思います。
ガキさんも自分がリーダーになる時にはサブリーダーはカメだって想定してたんじゃないかなー。
いつもはカメはいいかげんだって言ってるガキさんも中間管理職として頑張ってた絵里に対しては「これでも結構ちゃんとやってくれてる」と手放しで褒めてましたよね。
ガキさんがリーダーだった時、サブリーダーを置かなかったのは絵里に対する拘りがあったんじゃないかって妄想してしまうんですよねw
愛佳ちゃんが出てる舞台を観に行って絵里に会ったガキさんの反応見るとやっぱりガキさんが強くあるには絵里は必要だったんだなって思いました。


ガキさんの画像を探してたらガキカメ画像の多さにこんな文章になってしまった、どーしよー(銭形風)