ちゃゆぅぅぅ！
そんなわけで今日もイオンで誕生日祝い♪・・・大阪王将じゃないよｗ
夏なの！鰻なの！というわけで昼食はこんなカンジ♪
鰻なの！
ケーキなの！
ついでに夕食はさゆの好物である明太子スパゲティだったの！
うな重(うなしげ)なのだからうな重(うなじゅう)にすべきでしょうが、ニアミスですき家でうな牛食べましたｗ
明太子スパゲティも考えましたが、フードコートじゃないとケーキと並べて撮れなかったのでｗ
夕食にコンビニで買って食べましたがｗ
今日のイベでさゆが
春ビューティフルエブリデイ
レモン色とミルクティー
私の時代
を歌ってくれたそうですね。
そしてＭＣで
道「この３曲の共通点は〜？」
客「６期〜！」
というやり取りも。
この辺りの感覚がさゆの最も推せるところだなぁ。
最後の「Happy大作戦」はコールがすべて「さゆみん」だったそうで。
・・・ナニソレ！スゲー楽しそうなんだけど！！！！ｗ
さてさて、、、
さゆとの一番の思い出は大阪グランキューブでの公演の出来事でしょうか。
多分８年とか９年前とかの思い出です。
ブログにも書いてたかな。
その日は最前を引いて観てたのですが、そんな最前で僕が泣いてしまうという今思えばとても恥ずかしい案件が発生しましてｗ
いや当時も恥ずかしくてメンバーに見られないように最前なのにステージ見ずに俯いていたのですがｗ
全員で横に並んで最後のＭＣ中の事でした。
僕は俯いてメソメソ泣いてたのですが、すっごい視線を感じたんですよ。
顔を上げて頭を廻らしたらさゆが体ごとこちらに向けて僕の事をじーーーと見てました。
僕が真ん中よりやや右側寄りにいて、さゆの位置は真ん中よりやや左。そんな位置関係なのに体ごと僕の方を向いてじっと見ててくれてたんですよ。
その頃の僕はバリバリの絵里ヲタで絵里Ｔに絵里タペを装備した状態でどう見てもさゆヲタ要素なんてひとつもないのだけども、、、顔上げて目線が合った時、深々とお辞儀してくれたんですよね。
僕も釣られてさゆにお辞儀したらニッコリ笑って安心したように体を正面に向きなおした、、、ってそんな事がありました。
さゆは自分は計算高く冷たい人間だとか言ってますが、そんな事はまったくないんですよね。
この時は最後の捌けの時も僕の方を見て笑顔で手を振ってくれました。
下手したらこの日のしっかりしたレスは絵里よりさゆの方がたくさんくれてたのかもしれませんｗ
あとは福岡で最前に行った時も、その時連番のほむらさんが初めてピンクのさゆメンバーＴ着て参戦したのですが、公演後にこんなこと言ってました。
「さゆはやっぱスゲー。あのコ会場にいるピンクＴ全員にお辞儀しようとしてる」
実感としてこーいう一面を知ってますからバラエティに出だして残念な事を言ったような時も「それ本気で言ってるの？」という感覚より「あーあ、まーた口が暴走しちゃったねぇｗ」くらいな感覚で見てましたｗ
あとは今もさゆが触れてくれる初凱旋紺のことかな。
この公演は初凱旋ってだけでなく初めてアンコールで会場全員でさゆみんコールを出来る公演だったんですよね。
身内も身内以外のヲタも開場してからの空気感がすごかったのを覚えてます。
うちらもやりましたがそこかしこで「しょい！」してましたね。
アンコール前ラストに「ふるさと」で地元のメンバーがソロパートを歌う場面があったのですが、ツアーも半ばが過ぎたこの公演のタイミングでさゆのソロ初披露だったんですよね。
ソロ前の間奏でメンバーが二つに分かれてさゆがセンターに立った時の鳥肌と感動は今でもしっかり覚えてます。
今年は娘。卒業という大きな節目になる年になりますね。
長く悩みながらもブレる事なく走ってきたのは本当に素晴らしい。
てか２５歳で今の境地に達してるのが信じられません。
僕が２５の頃とか、、、仕事辞めて鹿児島から帰ってきて福岡で無職生活をしてた気がしますｗ
Top Yellで「道重哲学」と銘打たれたロングインタビューが掲載されてます。
常々さゆがファンの前で語ってる事が書いてあるので現場に行くようなヲタには真新しい内容じゃないかもですが、その語られてきた事がこのインタビューにほぼすべて詰まってます。
読み応えがすごすぎる。
この記事でさゆは「家族とファンのみなさんだけは絶対にさゆみの味方だったんです」と語ってくれてます。
プラチナという時期を過ごしたさゆがファンの方と世間の方とを別けてしまうのは良し悪しだとは思いますが、、、まぁヲタって明らかに一般人と違うオーラ放ってるしねｗｗｗ
ただプラチナヲタは今の道重さゆみが現出してるってだけで誇っていいと思う。
道重さゆみの存在がプラチナの在り方が正しかった証明だし誇りだと思えるんです。
卒業前も卒業の時も卒業後も道重さゆみの幸せをファンはみんな本気で願ってるんだよ！
