佐賀公演備忘録りみっくすw 後編


前編(前の日)より続きです♪




18.女に 幸あれ
ウィアラ→幸あれはヤヴァイっすw
初演ではすぐに動けなかったです。。。いや以降もすぐに動けない事がままありましたがw


相変わらず絵里ソロは一緒に歌ってます。


間奏ダンス前のヲタの唸りが絵里のお気に入りwww


19.浪漫〜MY DEAR BOY〜
初演では幸あれ最後の構えがロマン立ちだったので高まりましたw


最前の時には高橋さんからレスがきましたw
サビのフリの時にちょうど高橋さんが目の前でした。
高橋さんを見ながら絵里のフリをやってると(高橋さんと絵里では左手の遊ばせ方が違う)


川*’ー’)<(ニヤリ)
何故か高橋さんからレス貰う時ってこのレスなんだよなw
いつもニヤリと笑われてるw


20.ここにいるぜぇ!
娘。ライブの最大の特色であるコール&レスポンスを体現してる歌。


最前で全力ではぴたんと一緒にWow Wow Wowを歌ってたらガキさんが歌いながら満面の笑顔で覗き込んでくれました。
ガッツくわけじゃなく普通にいつも通りやってたら貰えるレスってすごく嬉しいですね。
ガキさんはやっぱり素晴らしい娘。だと再確認です。


最後のジャンプ煽りは絵里になってました。


ノノ*^ー^)<みんなで一緒にとんでけー!
絵里らしくて良いと思います。


この煽りの個人的最高峰は8ビート・ホールラスト@大阪での高橋さんの煽り。


川*’ー’)<みんな・・・!とんでーーーー!!!
ていう感情が昂ぶって出た絶叫。


いい煽りを任されたと思います。
あの日の高橋さんのように絵里が気持ちを乗せて絶叫してくれる日がくるかもしれないですよね。


21.リゾナント ブルー
まぁリゾナントライブなんだからあるよね〜w
サビは一緒に歌うと気持ちいいですw


アンコール
佐賀の昼では一瞬れいなコールだったけどすぐに沈静w


福岡県民の地元意識の強さをなめたらいかんとっ!w


お隣の佐賀で凱旋はない。北九州ですら微妙なのにw
れいなも博多のコだからそういう意識はあると思うけどな。


でも福岡だったられいなコール確定で。
誰かの誕生日に近かろうが、誰かのホールラストであろうが。
そういう歴史を築いてきましたしね。


・・・さて広島ではさゆみコールはやるのかなぁwww


追記 広島は見事なさゆ凱旋でしたw


EN1.雨の降らない星では愛せないだろう
今回の公演はこの歌を聴きに行ってるという側面もあるかな。
今の娘。のフラグシップとなり得る歌だと思います。
中国語の歌詞があるないとかに関わらず。
いやまぁこの歌の肝が中国語である事に間違いないとは思いますが。


ジュンリンのパートで愛佳ちゃんが一緒に口ずさんでいます。
その事にいつも涙腺が刺激されます。
中国語の意味なんて分からないし、なんて発音してるかも分からないけど二人が込めようとしてる想いは伝わってくると思うし、感じれる人でありたいと思います。


この歌ってある意味暗い未来に対して、希望を忘れず抵抗していく決意を述べる歌ですよね。
その歌を絵里はずっと笑顔で歌ってくれます。
絵里が絵里である事。
笑顔を届ける事。
確かな事は分からないけど絵里はちょくちょく日記とかでその辺りに触れます。
それが彼女のプロとしての・・・アイドルとしてのスタイルなのだと思うし、彼女がステージで一番表現したい事なのだと思うのです。


雨の降らない星で絵里は歌う。ずっと笑顔で歌う。
彼女の笑顔を見てると僕は涙が出ます。


絵里が絵里である事がただただ嬉しいのです。



MC


ノlc|*・e・)|l<みなさんに・・・今この時、この場にいるみなさんに会えて本当に幸せです
これは座間2日目夜のMCですが、毎回毎回リーダーが言うべき言葉を言うのはガキさんですw
スイッチが入ってるガキさんのMCはとてもイイよね。


今回の風邪ひかないで係は絵里です。
なんとも絵里らしいほのぼの系ですw
毎回「は〜い」と返事をしなければいけませんwww


初演では高橋さんが涙してました。
これを卒業と関連づけるのはちょっと思考が単純すぎると思いましたw
彼女達だって色々な事を思い、色々な事を考えてるだろうにwww
まぁ・・・ヲタがそういう思考になるのは仕方がない事ですけどね。
今まで散々「そういうやり方」をやってきたわけですからね。


さて佐賀のお話ですが、これはもうジュンジュンのMCが圧巻でした。


川´・_o・)<みなさんともうお別れしなければならないのは哀しいけど、また次に会えるのを楽しみにしてます
分かるかな・・・?
そうナハッキーズMCでぶった斬られた喜怒哀楽トークをこの最後のMCで完成させたんですよ。
マジでジュンジュンは才媛です。


EN2.青空がいつまでも続くような未来であれ!
7枚目のアルバム名を冠したツアーに於いてフラグシップであり続けた歌。
象徴的な曲開始での輪になっての手繋ぎとトレインはなくなってしまいましたね。
曲開始はMCからのつなぎの問題で仕方ないかもしれませんが、トレインはとても残念。
ハロ紺でトレインがないのは仕方ないかもしれませんが、娘。紺でないのは寂しい。
そしてトレインがないのを残念がる人が多いってのが娘。ヲタの真髄かと思います。


あの日・・・紺ちゃんの誕生日だったあの日。
空は青空ではなく雨空だったけど、SSAで先頭が見えない程繋がったトレインは心でまだ繋がっているんだと信じていたい・・・
・・・やっぱり特別なんだよね、この歌。


あんまり連発されると・・・っていうのもあるかもしれませんが、それで飽きてしまうのだったらラブマ程度の歌なんですよ。
確かにこの歌はあの10人で歌って輝いた歌ですが、これ程娘。に相応しい歌もそんなにないと思います。


バカみたいにただ前だけを、希望だけを見てる歌。
だからこそ歌っていってほしいです。


捌け
九州でここまで全くレスなし!w
目線はありましたけど・・・ここまで良席で観てきて満足できるハズありませんw
まして最前!!!


あぁ必死さ!必死にもなるさ!


「えりぃぃぃ!えりぃぃぃぃ!!」
といつもの紳士な私らしからぬガッツキです。
ここでレスナシとか絵里ヲタ終了のお知らせなのでそりゃ必死ですw


・・・レスナシ終了。
えるえるオワター。。。





・・・ん?




捌け口で絵里が手を振ってるお?


キョロキョロ


誰もガッツいてないですよ?


「えぇぇぇりぃぃぃ!!!!」
「バァァァイバァァァイ!!!!」


最前である事を最大限に生かし全力で身体を前に乗り出し目一杯手を振る!手を振る!!手を振る!!!



それまで小さく手を振ってた絵里が・・・
すっごい笑顔で・・・
大きく手を振る!手を振る!!手をふる!!!


俺様大勝利!!!


総括
初日近辺とかは少しセットリストに不満があったんですよねー。
シングル大全の後のツアーなのに後半がシングル曲のみの構成ってのはねーって。
流れを壊してでも1曲か2曲かアルバム曲かカップリング曲をいれてくれればなーって。


まぁでもこのライブ、回数を重ねていく毎にそんな事どうでもよくなっていきましたw
なんかね、とにかく楽しいんです。
なんのかんの言っても大好きなヒトがステージに立ってるのだからそれだけで娘。紺スペシャルなんです。


楽しもうという姿勢。
楽しませようという想いを受け止める事。
娘。紺は今まで何回もツアーやってるわけだから過去と比較してしまうし、劣っているところがあれば目についてしまうのは仕方がありません。
どうせ入るなら楽しんだもの勝ちです。


一緒に踊れなければ、一緒に歌えばいい。
一緒に歌えなければ、一緒に笑えばいい。


リゾナントする事。
それがこのライブの醍醐味だと思うのです。