アゲアゲ↑↑なしよ

昔からカワユス。。。

名古屋ゴトとは別件でダラダラと思った事を書いてましたが、思っていた以上にネガネガな内容になってしまったのであげない事にしましたw


うん、まぁ、過去を否定する事が今の自分の変化を主張する一番の方法かもしれませんが、過去を含めて好きな人にはキツイなとか思ったりしたわけです。


僕は懐古厨というわけではないので今現在一緒に時を刻んでいる絵里が一番好きです。
小難しい言い方をすれば、亀井絵里と同じ時代を共有出来ている事に意義やら幸せを感じています。
ジェネレーション的にはギリギリセーフだかアウトだか微妙なトコロですがw

そんな僕ですが、過去の絵里の映像を見れば、やっぱり愛しく感じるんですよね。好きになるべくして好きになったんだなと感じるんです。

絵里の娘。としてのスタートは自分を変えたいという、ある意味自己を否定するトコロから始まっています。
だから絵里は過去の自分を好きではないだろうし、むしろ嫌いなのかもしれない。
見るからに幸薄そうですしw

それでも絵里は現在の自分があるのは過去の自分がいるからみたいな事を言っていた事がありました。

そういうトコロが好きだし、改めて推せる存在なんだと認識出来るんです。


勿論、過去の自分を何と言おうが自由ですが、だからこそ安易に否定しない絵里はスゴイと思うし、そういった部分を大切にしてほしいと思います。
ガキさんとかもそんなカンジだったかな。
過去の映像が出てきた時とかも「恥ずかしいねぇ」って照れ笑いを浮かべる位で露骨には嫌がりませんよね。
そういう意識の高さが好き。


うーん、何が言いたいかというと。。。
先程、意識の高さって言葉を使いましたが、そういう風に過去から自分の事を応援している人がいる事を分かってくれているのかなって思うと嬉しく感じるよねって事です。

仮に現在の絵里が過去の絵里を否定したら、大好きな人に大切な人を否定された気持ちになって悲しいですよね。。。



そんな事をここ最近思っていたりしたのです。