亜弥と絵里

松浦亜弥
楽しい事の後は色々と考えてしまいます。

「亜弥ヲタ終わってる」

最近…というよりは少し前からよく言われます。

確かに僕はヲタとしたら、もう絵里ヲタなのだと思います。
グッズとか明らかに絵里の方が必死ですしね。

だからと言って亜弥ちゃんに対する気持ちが冷めたのかと言うとそういう事はなく、ますます好きになってます。
僕は亜弥ちゃんを盲目的に推していた時期がありましたが、その頃の亜弥ちゃんと今の亜弥ちゃんではどちらが好きか聞かれたら迷う事なく「今の亜弥ちゃんが好き」とこたえます。

亜弥ヲタを辞めるという事は僕にとってヲタを辞めるという事と同義だという事に何かある度に気付かされます。

でも、自分が亜弥ヲタであるという主張はしなくなりつつあります。大好きだけど…ね。

絵里が誰かにレスしてるのを見ると嫉妬に似た感情が込み上げますが、亜弥ちゃんが誰かにレスしてるのを見ると笑顔になれます。

そんなカンジ。

僕は身内の亜弥ヲタ達が大好きです。

本当に亜弥ちゃんだけが好きな人もいれば僕みたいに二足以上わらじを履いている人もいます。

色々な考えを持っているし推し方だってみんなそれぞれ。
でも…なんだろ…芯のトコロは一緒だと思っています。みんな大事なトコロは見失っていないと。
なんだか、偉そうですが…僕も自戒の意味を込めて大事なトコロを見失わないように亜弥ちゃんをこれからも応援していきたいです…。

亀井絵里
初めて娘。紺に参戦した時、僕は美貴たんとれいなを主に観ていました。
あとは、ののとか紺ちゃんとか、娘。紺最後の安倍さんとか。
亀井絵里という女の子の事は全く観ていませんでした。
それが徐々に、本当に少しずつ絵里の方に目がいくようになり…いつの間にか目が離せない存在になっていました。
きっかけとか、そういうものもなくホントにいつの間にか後戻りが効かない程好きになっていました。

とにかく見た目は本当に好み。
小学校以来の友人に亜弥ちゃんが好きと言ったら意外に思われましたが、絵里が好きと言ったら妙に納得されたりしました。

絵里は今尚、現在進行形で好きになっていってます。

あとよくロングとショート、どちらが好きかく聞かれますが、僕は

「その時そこにいる絵里が一番好きです」

僕は『亀井絵里という一人の女の子』が好きなんです。