亀井絵里

ここ最近ずっと絵里の事を考えてた気がします。


それは、最前で目線を逸らされた事。


僕が絵里の事をガチで語る時、『目線』というのは重要なファクターの1つなんです。
書き始めると、それこそガチなので休憩時間が終わってしまうので書きませんがw

僕の中では目線を合わされないのはアリなんですが、目線を逸らされるのはナシなんです。

だから、その辺の事をずっと考えてました。

結論から言うと、目線を逸らされた事を悲しむよりは、絵里に目線を逸らすという行為をさせた自分を恥じるべきだな、と。


大事な事を忘れてたな、と。
絵里がどんなコなのか。
絵里がどんな想いでステージに臨んでいるか。
絵里がなぜあんなにダンスにこだわるのか。


今までの絵里の言動を顧みれば簡単に分かる事。。。

絵里ヲタなら一番大事にしてあげなければいけない部分。

なんだかその辺りの事を忘れていたなぁ、と。



・・・それでも現場でやる事はあまり変わらないとは思うのですがw

でもちゃんと想ってあげていれば、やっぱり違うと思う。
それはタダの自己満足なのかもしれないけどね。



千秋楽は大事に観たい。
最前で聴けなかったあの歌をしっかり聴きとどけたい。
少しでも絵里にとって、いいファンでありたいな。。。
だから・・・まだまだ絵里にとってダメダメなファンなのかもしれないけど・・・これからも、よろしくね、絵里。