絵里

れいなとさゆの凱旋紺を2連で観て・・・絵里ヲタとしてはとても切なくて・・・

絵里がアンコールで名前を呼ばれる事はきっと娘。でいられる時間が残り少なくなった時しかないんだなとか思ったり・・・

よっすぃ〜が「6期愛」という言葉を使ってくれて・・・

その言葉どおり絵里は2人を心から祝福してて、2人がMCをはじめる時に一際歓声があがって、その度に絵里は嬉しそうに笑ってて・・・



そして山口で『ふるさと』が終わった後のMCでみんなが会場に手を振ってる中、君は一人俯いていたね・・・


僕は絵里の事をたくさん想って、たくさん考えて、絵里の事を少しでも理解したいと思ってるけど、やっぱり限界があって・・・

その時絵里は何を思ったのかな・・・

心からの祝福?
「故郷」があるさゆへの羨望?

絵里が公演中に笑顔じゃなくなった瞬間を見たのは石川さんの卒業の時以来だったよ・・・


絵里・・・僕はやっぱり君の笑顔が大好きだよ。それが意識した笑顔であろうと、それは絵里が僕らに笑顔を届けたいという心の顕れだから本当に大好き。意識してようと無理はしてないからいつも安心できるし、すごい幸せになれるよ・・・


でも偶然君の心の内が見えてしまったものだから・・・


なんでかな・・・なんだか涙がとまらないんだけど・・・夜勤までにはなんとかしないとね・・・