ザ☆ピ〜ス!
ワタクシの自論
6期から娘。好きになった新規ヲタの言う事ですからきれいに流しながら読んで下さいね。
普段は俯いている女の子がふと前を見てみたら小さいながらもたくさんの幸せが重なっていたときづく・・・
僕のザ☆ピ〜ス!の解釈です。
それもこれも、この歌のセンターが石川さんだった事に起因してるんですよね。
石川梨華のザ☆ピ〜ス!でなければこのイメージは成り立ちません。
それだけに台詞部分の継承はすごく気になりました。
あの部分って普段は俯いていた女の子が前を向くために多少無理して明るく振舞い、それがちょっと空回りしている。そんな女の子を仲間達が色々イタズラしながらも優しく見守り応援してあげているって様子だと思っているんですよ。
でこの台詞を言うにふさわしいのは・・・
・いじめられっこなオーラ
・本質的に内気
・明るく振舞っている
・そして空回りw
で僕の中で最大の要素は自分が嫌いだということ。
この条件で当てはまるのは・・・
やっぱり亀井絵里しかいないのですよ。僕の中では。
石川梨華のザ☆ピ〜ス!を真に継げるのは絵里しかいないと。
・・・結果は小春でしたが。
それが悪いとは言いません。でも僕が持っていたザ☆ピ〜ス!とは違うザ☆ピ〜ス!になりました。
新生モーニング娘。のザ☆ピ〜ス!は前向きな女の子がとことん前を見るストーリーになっていると。例えば赤毛のアンと同じ印象を受けました。