亜弥紺千秋楽

梨華卒と二者択一を迫られ、梨華卒を選んだ僕。

皆に聞かれた時はチケットの有無で決めたと言ってましたが…理由の1つではありますが…最大の理由ではありません。

とにもかくにも、卒紺での絵里を観たかった。これに尽きます。

比較的早い時期にとことん悩み抜いて決めた事なので後悔はしてません。
参戦数が予定より3公演減ってしまい、僕にとっての最後の公演を何の意識もなく終えてしまったのが心残りですが…。

千秋楽の翌日、後浦紺の会場で亜弥ヲタさん達に「おかえり」と言ってもらえた時は、本当は涙が出そうな位嬉しかったのです。